2010/04/30

悪い大家がいたもんだ

カレンダーはいつの間にか5月になろうとしている。
年々月日のたつのが早くなる。1歳の子にとって1ヶ月は人生の1/12。29歳の僕にとって1ヶ月は何分の1なんだろ。まぁぼちぼちだね。

引っ越しシーズンも終わって新しい生活に慣れ始めた人達もいるだろう。僕のまわりにも何人かいる。
そして、その何人かに共通して起こっている事が、前に住んでいた部屋の大家が敷金を返してくれない問題だ。
敷金とは入居の際に預けて、部屋を通常に使った場合全額返されるべきお金だ。法律でもそう決まっている。それを知ってか知らずか、クリーニングだのリフォームだの何かと言い訳をつけて返さない大家が(けっこういっぱい?)いる。もちろんクリーニングもリフォームも大家のお金でするべきもので、借りた人が払うべきものではない。反論してもダメだの一点張り。頼みの綱の仲介不動産も介入できないことだと何もしてくれない。何のために高い仲介料を払わされたのだ。
貧乏人から不当に高額の金銭を奪い取ってのうのうと高級車を乗り回す彼ら。悪いことしてるって意識はないのだろうか。どんな顔して街を歩いてるのだろうか。どんな言葉で自分の子どもにしつけをしてきたのだろうか。地獄行きです。

常識的な解決方法は、裁判。小額訴訟。できることならみんなバンバン訴訟起こして悪大家を懲らしめるのがいいのだろう。不動産屋も仲介料を問題時の小額訴訟込みにしていただきたい。

松本哉をご存知だろうか。なんと紹介すればいいものか…貧乏人負けるなみたいな、みんなで楽しく騒ぎまくれば世界のどっかが変わるみたいな雰囲気でデモをしたりしてる人だ。放置自転車撤去反対運動「俺のチャリを返せデモ」や土地の所有反対イベント「家賃をタダにしろデモ」など。彼の言動はちょっと目が離せない。そして、おもしろい!言ってることも、きっと同世代(の貧乏人)なら誰しも少なからず共感するだろうと思う。
デモ。デモはどうだろうか。敷金を返せデモ。敷金を奪われ途方に暮れる人達で集って、それぞれの大家宅を取り囲み大騒ぎする。ちゃんと警察にデモの届け出をすれば大丈夫なんじゃないかな。たぶん。

なんて、絵を描きながらぼんやり考える。

松本哉の本、実はまだ読んでないんだよね。古本屋さんにないんだよなぁ…

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